2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
どんどん人に興味がなくなり、「あなた」に興味がわいてきます。つめたく、しずかに。あなたは、わたし?
この羨ましい気持ちを抑えて「おめでとう」と言うことが、果たして誰のためになるのか?
総てをガラッ&スパッと変えるのは、危険。変わることを決めたなら、ひとつずつゆっくりと継続。そしたら心と現実に確認しながら進んでゆける。徐々の変化だから、全くのゼロにも戻らない、大丈夫だよ。
過去はあまく戻れない。今はにがく背中をまるめ、未来はおそれあふれて落ちた。
あたし、嘘ばっか、ついてきたんだな、自分に。
自分のことでもくるしいけれど、なぜ家族のことだと、余計にくるしいのだろうか
思いこみで何とか、なるような気もするんだ
場所を追われ、だまされてうばわれて、もう何にも心は動かないと思ってたけれど、そんなことはなかったよ、母さん。
何を考えたらよいのか分からないまま、感情だけがここにあり、ただ時間がすぎて行く。
空をみると、白いくもと黒いくもがハッキリと入り交じっていて、 もうわけが分からないよ。
僕らは空間を埋めて、埋めて、埋めて、うめて、すき間を無くしたいんだ。
過去にもどってみたくて、何がわるい。今にとどまりたくて、何処がいけない。未来にたどりつきたくて、たゆまぬ意識が僕を気付かす。
考えが過ぎれば過ぎる程、ひとりになっていくこの感覚
どちらかというと完膚無き迄においていかれる夢をみる
卒業しても僕のことを一番に思っていて、忘れないでと言おうとしたけど、 もう僕らには何もやることが無い気がして、君の顔を真っ直ぐ見られないまま、 別れたきりになった。
冷酷になる程に、どんどん優しくなる気がする。
たまに、考え感じつづける、この自分の蛇口を、全く閉めてしまいたくなるんだ。 実際それがどういうことなのか、解るようでわからないけれど。
かけひき好きな奴らは、是非その仲間うちだけでやってくれ。
ひと昔前の、よく見知った場所に行くと、どうしてどきどきするのだろう。 多分もう、誰も居ないのに。
夢でみたのに、どこにもいない。いまのあなたを思い、ずっと、前向きに、わすれない。
とりあえず意識なくして、歩いて電車乗って潰されてまた歩いて、ドア開ければ会社着くだろ
あの人をみるとなんか、元気になる。このまんまのわたしで、もっと生きてもいいんだって、感じれる。
さびしいなあ、ただ思う
わたしは、だれの事をかんがえていればいいんだろう。 色々なひとに出会うたび、ときどきそんな風に思う。
「目の前のことからはじめて、きれいに出来るようになって、自信が付いて、次の段階に目を向けられる場合もあるよ」 「要は、慢心しなきゃいいのさ」
珍妙な地盤をつくっているこの間隙にも、一刻々と事態は変化しているのだよ、明智くん。
いくらしぼり出そうとしても、全然いいたいことないの これが最後だとしても、やっぱり何も出てこない