2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
俺は何も信じちゃいねえが、ここに居る限りここの全てを吸収、してやろう、くさってる場合じゃねえ、と目をとじ俯く。
君のことが心配だ。だがこの心配は僕のものだ。心配な君を、だいすきだから手放そう。
状況により1で大騒ぎなのに、状況により多数の中のひとつにまぎれる。
なんにも知らないままでいたかった。いつまでも子供でいいから。
わたしは何だろう。わたしは何処だろう。わたしは何が、したかったのだろう。
かきたいのに、何も浮かんでこない。こういうときは、自分の真実の言葉が浮かんでこないから。人になんと言われようとも自分で居られる文章をかけないから。
「がんばるよ」といいつつ「これ以上なにを?」という脳。
「瞬間は永遠」ていうのよく分からなかったけど、思い出せばいつも隣に君が居るから、やっぱりそうなのかもしれないな。
こころの傷は、うけとめた方がいいのか。気づかないふりをしたらいいのか。
どうしようもなくつらいとき、他の人の日常がほしかった。
なにをどう感じてたって、うちに秘めていれば、それでいいんじゃないか
考えないようにしていた。しかし信じてもいた。結果そのとおりだった。だから、よかった。
わたしは世界中の心の中のひとつだ。
わたしは、あなたのことを思っています。
別れはいつも格好つかず、なんとなく過ぎていく。
自分の世話も出来ないのに、他人の面倒みたがるってどうよ。
とか言いながら、ほんとのやさしさについて僕は、ずっとずっと考えている。
僕はそんなに多くの人を、たいせつにはできません。でもだから、たいせつな人を守る誰かの気持ちは、わかるとおもいます。
おめでとう。
すべてとっぱらって、きみの近くにいくよ。
自分を責める作業は、果てしがない。
このボタンを押せばらくになるよ、と言われ押してみたら、俺以外のすべてが消えた。なんにもすることがなくなった。
かなしみは誰にもいやせないし、きえることもないが、形を変え、やがて、自分の中に在ることを受容する。
人のきもちについて、もうそんな、考えるの、やめたら?自分だってヤでしょう、そこまでされんの。