2013年からお休みしていましたが、そろそろ再開します。 「ダイアリー」から「はてなブログ」へステップアップするか、迷っています。しかしまあ、久しぶりにログインしたせいで、ふってわいた言葉をすっかりわすれました。 此処は本来、詩をあげるところな…
今の季節は苦手。春も草も芽吹くのに。
例えあなたに嫌われても わたしの世界は未だつづく
はじまるもの はじまろうとしているもの 知らぬ間に始まって そのまま終わってしまったもの悔いる日々、悔やむ毎日 わたしは何処までもあなたの心をみたい 境目があやふやな美しい器たち あなたはわたしを受けとめてくれますか ずっと笑っていてあげる あな…
誰かにつたえておきたいことは無いのか。やっておきたいことは無いのか。
日々色々とやっている俺、襲い来るこの虚しさは何だ、感じることを止めたら終わり、彼岸を思えど打ち消されず
生きてるとかなくなるとか、わすれるとか覚えてるとか、もうわからない。
これで君以外、総てそろったよ。
この黒い気持ちも、わたしのものだ。
男の人は、ひとりにするのはなれていても、その逆は、なれていないようだ。
きみの外的要因はもういい、きみの内的要因を知りたい
ほんとうはそんなこと、どうだってよかったんだ。
「余計なこと」って、誰にとっての「余計なこと」?ホントのホントにそうなの?誰が決めんの?
考えだしたら、気持ちが途切れそうだ。
最後って、呆気ない。格好良くなんて、終わらない。
変わった変わったって…変わるし変わらないしそのままだし逆戻りで進歩したり堕ちたり、要は、何だっていいんだよ。自分で考えていけば。
君ではない何か別のイイモノになろうとしている君
信じるものが違っていたら、友達にはなれないのかい
夏イコール身体、だった頃がなつかしいと今、思った。
受け入れるにしたって、やることやってから、次に進まなきゃ、すっきりしねえよ。
「これ言っときゃ大丈夫」ってのは、全体的に、つまんなすぎる。
どのことばも違うと思ったのでやめた。もっと相応しいひとがいるとおもったから、やっぱりそこにいなくてよかった。
君がさびしいのは嫌だけれど、僕がさびしいのはもっと嫌だよ
何時だって気持ちは其処に戻れるけれど、今の所もう、飽きてしまって、ただの事実が、よこたわるだけ
「君のせいだ」と、つい思ってしまうけれど、そうではないことを、もう僕は知っている。 だから一瞬頭をよぎっても、もう一度感じなおすんだ。
なんか今、だれも好きじゃない
わたしは、わたしを心地よくすることを選択します。
どんどん人に興味がなくなり、「あなた」に興味がわいてきます。つめたく、しずかに。あなたは、わたし?
この羨ましい気持ちを抑えて「おめでとう」と言うことが、果たして誰のためになるのか?
総てをガラッ&スパッと変えるのは、危険。変わることを決めたなら、ひとつずつゆっくりと継続。そしたら心と現実に確認しながら進んでゆける。徐々の変化だから、全くのゼロにも戻らない、大丈夫だよ。