さっきぶつかった相手にそのまま行かれたときは「このやろう！」と思った。 今ぶつかったひととはお互い自然に「すいません」が出てきた。

したいこと。本音。現実、現状。自分とは何か。他人にはなれない。わからない。やりたいこと。夢。未来。今。

ほんとにさあ、色々と勝手に決めつけてくれちゃってるよなぁ！！ 「目に見えることだけが全て」「想像した事だけが全て」とでも思ってんのかよ。

片割れをもぎ取られた。自分の一部が無くなった。ずっと在ると思っていたものが 突然消えた。この気持ちを忘れない。今のわたしは、それで再構成されたものだ。

たぶん嘘だろうのに当然嘘じゃないと言われ疑った自分がわるいように思え心が遠くなるスッキリしない昨日今日。

万一ふたたび君に会えたとして、何か言葉を交わしたとして、最後に握手をしたとしたら、きっと僕はその手を離せない。

いったい、だれが、どれにたいして、なんのために、 怒っているの？

わたしたちは偶然だ。たまたまだ、うっかりだ。 そもそもスタートから確率だ。

「いつになったらやすめるのだろう」

知るべき人に話されず、おおよそ弱者であるため事実は流され、 誤魔化されゆく。

頑張ってない人なんて、いないよね

夢の中の君は、いつも僕を遠ざけている。そして現実に君はいない。僕は気がふれそうになる。

「深呼吸する言葉」でのウッカリ１００文字越えは、信号機の具合により自動車が交差点に取り残されてしまった感じの、あのはずかしさ（笑）

みんなの胸の中、おなかの中に、しんしんと何かが、溜まりつづけています。走りだす人、声をあげる人、逃げだす人、動かない・動けない人、泣いている人、感じない人、守りたい人。本当に色々。どれが良いとか悪いとかないんだ、たぶん。うまく言えないけれ…

そう。僕は君から「正しくても、どうしようもないことがある」って学んだんだ。それからはどんなに「変だなぁ」と思っても、僕が関係無いことは、何にも言えなくなった。人の数だけ本当があるから。

あなたのいうことは、正しいと思う。だけど私の感覚が、もう違うと言ってる。それがおかしいのも分かってる。でも今迄も今も、嘘じゃないよ。信じてくれなくても、いいよ。

もう君とは生きてるうちに会えない。甘い思い出にもならず、僕は随分長い間、苦しんだ。が、今はもう甘くも苦しくもない。ただ、君はどうしているだろうか。君は、どうしているだろうか。

この資料を作ることが、このメールを出すことが、この計算をすることが、 わたしの生活のためだけれど、どこかであなたにつながれる？？

こんなに完璧で晴れた日には、きみに会いにいきたいよ。 あの頃にもどって、なんともない顔できみに会いたいよ。

どうもきみの言葉は「全てあなたが決めて」って丸投げにきこえる。自分の気持ちくらい、自分で考えてよ。そしたらぼくも、すなおになるよ。